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山内清視

 1956年茨城県下妻市大宝八幡宮に長女として生まれる。1979年、伊勢市にある皇學館大學卒業、神職の資格を取得。在学中に、当時の下妻市長からの要請で保育園を設立し、卒業と同時に開設。翌年保育士(当時は保母)の資格を取得、主任保育士として現在に至る。子どもの身体のおかしさを痛感し、1996年より早寝早起きを励行しやすいように、従来の午後昼寝をやめ、子ども達の身体能力を高めるカリキュラムを積極的に取り入れるハイハイ運動・午前昼寝とした日課にがらりと変える。同時に療育指導員を採用し、保育園ではあるが、療育を取り入れた障害児保育に全園体制で臨んでいる。
 趣味はジョギングで、1995年ホノルルマラソン完走をきっかけに、早朝ジョギングを以来継続している(年間走行距離2千キロ以上)。他に、絵本読み聞かせ・演劇・ピアノ・エレクトーン・篠笛。八幡宮に代々伝わる神楽の一つ“五行の舞”は年長女児が担当しているが、老人ホームや各地のイベント会場より出演依頼が多い。筆者は竜笛(篠笛)を担当。数年前から、神社の神楽殿での野外コンサートや、環境に関する講演会など、一般向けに、友人とプロデュースしている。

 

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